DELL純正だと厚みがあるんで駄目だそうだ
それにPSUだがT7400/T7500の巨大なPSUから二回りも小さいT3400のPSUをもってしても?
Office 2013 professional plus
板とPSUとの物理的な差、1cmはどうにもならないだろ?もっと小さい350WのPSUじゃないと遺憾のでは?
DELL純正だと厚みがあるんで駄目だそうだ。ここは汎用品の500Wクラスを流用、そして。
DELLはPSU保持の部品が無い、天井からラッチで鶴するシステム。なので。
ラッチ穴を加工遷都ね。しかし、本当に板を5mmくらい削ったんだね。
恐ろしい!で、このT3500筐体、当然ながらDELL専用ケース。
Giga板を載せるにあたり最大の難関はI/Oリアパネル。
これはシャーシパネル切断して拡大するしかない。
そしてシャーシ右側は簡単に切削加工出来るが左側パネルを5mmほど削。
らないとバックパネルは収まらない。天地は天側も簡単だが地側は何故かスクリュが一つ存在。
これは筐体バックパネル固定スクリュなので移動は不可能。リベットなら打ち直し出来。
るんだけどねスクリュだから????バックパネル加工せんと遺憾ね。
あとはDELLがE-ATXにたいしてGigaはATXなのでフロント部の目盛側スクリュホール2箇所が浮く。
これはDELLのマザーベースを切断加工して筐体に接着して加工すれば桶だ。
2箇所完全に邪魔な場所があるのでこれは切断だ。内部のスクリュを留め切れないところは適当にウマかっておく。
冷却ファンはCPUとストレージ用に2連12cmで対応。
当然にしてDELLは5ピンなのでカットしてピンアサインを差換えて対応。
PSUはDELL純正T5500用875Wは勿体無いんでSeasonic550WかT3400の525WPSUを載せる。
ただ、汎用PSUはラッチがないんでここはT3400用を流用か?
T3400の場合はコンセント差込部がフレームに被るので修正加工。
I/Oコントロールのピンアサインは前回テスタ当てて判明したので簡単だ。
Office 2016 プロダクト キー
PWRとHDD?LED、USBx2だけでいいんで取り出す。しかも。